アメリカのビジネススクール留学の場合は、TOEFLの得点と推薦状、そして自己アピールのレポートのできで主にセレクトするということになっているが、学校によって、どれを重視するかが違ってくるらしい。行きたいグラデュエートスクールの卒業生の先輩がいると、その手の情報が入ってくるので俄然有利になる。TOEFLについては、最近、CBTというコンピュータ・ペースの試験が導入されたが、これについては、さまざまな対策本についているCD−ROMを使っての練習を重ねるにつきる。パソコンを持ち歩いて、暇を見て練習する。とくに受験英語で鍛えられてきた人なら、筆記問題は、すぐに勘所がつかめてくる。リスニングについても、問題文を先に読んでおくと、ある程度はできるようになるはずだ。これについては、帰国子女や海外勤務が長い人にはかなわないだろうが。さらにスピーキングの試験が導入されることになっているが、これについては、過去問がないので、まだ対策が論じられない。