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イミグレーションでトラブル発生

出国はスムーズだった。もっともトラックの積荷検査に忙しくて職員がなかなかやってきてくれなかったが。二時間ほど待ち、ようやく職員がきたが運悪く停電。荷物検査のためのX線機械が使えず、結局、荷物検査はなかった。むしろトラブルが待ち受けていたのは、そこから五百メートルほど歩いたところにあったバングラデシュのイミグレーションだった。このとき、僕のなかには一抹の不安があった。しかし、それが発覚するのは翌朝のことになる。

[参考]
小樽・キロロ・積丹周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/010000/LRG_010500/

天然温泉 御笠の湯 ドーミーイン博多祇園 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad396138/

天然温泉関門の湯 ドーミーインPREMIUM下関 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad374438/

伏線は、二日前にあった。バングラデシュのダッカからバスと三輪タクシーを乗り継いでアカウラという町に着いた。そこから自転車力車に小一時間揺られてインドとの国境に到着した。そこでバングラデシュの出国手つづきになるのだが、そこでちょっともめた。バングラデシュには、トラベルタックスというわけのわからない税金がある。飛行機で出国する場合、空港税のほかにこの税金がとられる。もっとも航空券はその料金のなかに含まれているので気づく人は少ないが、陸路で出国する場合はそうはいかない。チケットがないのだから、トラベルタックスを別に支払わなければならないのだ。